
21世紀に入り、人間の英智は益々時代を変革させる大きな起動力になりました。そしてその時に大切なのは、今まで見過ごされていた無形資産を正しく認識し、その価値を最大化する事です。
グローバルなフィールドでその価値を如何に活かしていくかが重要となっています。東京O2は新たなパートナーを迎えてそのお手伝いを致します。
日本最新鋭の一流製品含む(フォミュラーカー、部品及びレース参加)、技術とサービスを提供し、中国及び東南アジア地区のお客様向けに、輸出、加工、商品開発業務提供。
日中貿易:日本最高品質の安心安全食品、健康食品、生活用品、環境保護の建材、化粧品、健康用品などの製品。
OEM:健康食品、化粧品の開発とOEM提供 OEM生産サービス。
医療サービス:世界的にハイエンドな日本健康診断、医療治療サービスの提供。
相談サービス:日中企業の技術交流、合弁、合作、市場開発などを提供し、全方位諮問サービスとのシステムソリューション。
無形資産ビジネスサポート : 知的財産権や技術/サービスのノウハウ、組織運営ノウハウ、ブランド、情報データ、人的スキル等幅広い概念を含む。
〒104-0061
東京都中央区銀座七丁目15番8号 タウンハイツ銀座406
電話&FAX:03-3479-2996
学生時代は国際交流ボランティア団体・国際経済商学学生協会(AIESEC)日本代表として日本の国際交流促進。
大学卒業後、日本を代表する国際総合商社・三井物産にて商社マンとして中国を中心に日本と中国海外を繋ぐビジネス活動に従事。第二の人生としてニューチャーアジア取締役社長、HCソーラージャパン株式会社、PERFECT ENERGYソーラージャパン株式会社・代表取締役社長として環境ビジネスを展開。
この度新たに社名を東京O2株式会社と改め、益々高まる世界からの日本優良製品・技術を中国はじめ世界に紹介し、人々の健康と生活環境の向上に貢献することを目指す。
東京都出身。1959年9月21日生まれ。
1979年4月上智大学経済学部経済学科入学。
1981年4月〜1983年3月
国際学生ボランティア団体・国際経済商学学生協会(AIESEC)日本委員会委員長(日本代表)。
1983年4月三井物産株式会社入社。
1994年9月〜2000年3月三井物産(上海)有限公司有機化学品部長。
2002年4月〜2006年3月韓国三井物産有機化学品部部長。
2006年4月〜2009年3月三井物産(大連)有限公司社長。
2009年4月三井物産早期退職。
2009年9月〜2012年3月ニューチャーアジア社長。
2012年4月HCソーラージャパン株式会社代表取締役社長就任。
2014年4月PERFECT ENERGYソーラージャパン株式会社へ社名変更。
2015年9月東京O2株式会社へ社名変更。
1983年慶應義塾大学商学部卒業後、日本電気で一貫して海外企業への技術ノウハウ、特許、ブランド等のライセンス、売却業務に携わり、知的資産事業部門長として日本電気の無形資産の価値化、収益化に貢献。また、その間に各国での製造法人設立、海外企業との合弁事業案件の契約交渉を担当。
2007年にM&A部門に移り、ノンコア事業子会社の財務情報では見えない無形資産価値を梃子に、子会社売却案件に携わり、株式譲渡価値向上に貢献。
2011年に日本電気液晶ディスプレイ子会社中国企業(天馬微電子集団)へ売却し、それを機に日本電気から天馬微電子集団日本子会社へ転職し、法務知財担当執行役員として、天馬微電子集団の法務、知財業務を日本から対応。
2018年6月 中国天馬微電子集団の知的財産本部長(高級総監)就任 上海へ移住
2019年9月 福建省アモイ市知財協会常務副会長 兼務
1989年 上智大学 卒業
プロレーサーを目指してFJ1600レースに参戦。アメリカのジムラッセルレーシングへの入学。
1990〜92 坪松代表.ルボーセモータスポーツチームにてフォーミュラカーレーサーとしてデビュー。
1991年 (株)プロジェクトフォーにてレースチームマネージメントなどに携わる。
1997年株式会社クレフ設立。SUV用エアロパーツの開発、販売や広告代理店事業開始。
2001年 豊田市のポルシェ専門店アイメックと提携し、横浜にポルシェ専門店アイメック横浜を開店。ポルシェの販売。整備、チューニング、レース活動開始。
2006年 クレフモータースポーツに社名変更。レーサー澤圭太選手を擁しポルシェ・カレラカップ・アジアレースシリーズに参戦。シリーズ3位、翌年2位。
アマチュア向けのポルシェレースRUSH Cup 3時間耐久レース。水島社長も自らレーサーとして参戦。 第一戦ラジアルGTクラス優勝と総合3位、第2戦ラジアルGTクラス優勝、レーシングカーRUSHプロクラス優勝と総合1位。
「早稲田イーライフ」とは、平成15年に介護予防を事業目的として設立された株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団が全国展開するデイサービスです。
早稲田大学エルダリー・ヘルス研究所の協力のもと運動プログラムはエビデンス(科学的根拠)を重視し、リハビリではなく「運動習慣を身に付ける」ことを目指しています。
東京o2関連事業の研究所です。呼吸と姿勢を保ち、いつまでも健康で若くイキイキと元気でいるための研究を行う。 正しい姿勢を保つことで子供からお年寄りまで”楽立楽歩”ができることを提唱。幅広い世代への講演やオリジナル健康グッズも開発しています。
世界初、世界最先端素材と技術の結集した"折りたたみ式ポータブル酸素ルーム"完成!
アシックスとのコラボモデル完成。2020東京オリンピックに採用決定。